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2002/4/19 「リンク・盗聴法賛成派(3,その他)」、「リンク・小林よしのり氏関連」からリンクしている
「日本ちゃちゃちゃクラブ」(THQ氏他)
について、先方の申し出を受け、個人情報に当たる記述を当サイトの全該当ページから削除しました。
2002/4/1 ついに、盗聴法が適用されました。共同通信社の記事によれば、警視庁薬物対策課は1月下旬から、暴力団の絡んだ覚醒剤密売事件に盗聴法の適用を東京地裁に申請、認められ、公にされた物では初の盗聴に踏み切り、犯人逮捕に結びつけた、という物です。
しかし、これはネットの掲示板で公にされた電話番号を盗聴した物であり、盗聴法の成果といえるのか、正直疑問です。今後続報が入りましたら、出来るだけ伝えて行きます。
これに伴い、「盗聴法シリーズ」「第13回」に今回の盗聴法初適用を加筆しました。
2002/3/26 「リンク・Sa・Gaシリーズ(ゲームボーイ版中心)」に、以下のページへのリンクを追加しました。
「〜AMOKの世界〜」(AMOK[あもーく]氏)
「TSU・GI・HA・GI_魔界塔士サ・ガ」(ke-to氏)
「超激 はるくんのHP/サガの可能性 SaGa Series研究部」(はるくん氏)
「サガシリーズ最強ページリンク集」(はるくん氏)
また、リンクしている
「Beat SaGa main」(白き翼氏)が、表題を
「Ame」、名義を白翼トシと変更していたので、表記を訂正し、紹介文を変更しました。また、GB版Sa・Gaシリーズの扱いは、現在はやめています。なお、以前の紹介文で「Romaiceing Sa・Ga」とあったのは、正しくは「Romancing Sa・Ga」でした。お詫びして訂正します。
「Wizard's Age」(風司 暁氏)
の紹介文で「FinalFantasy3」と表記していたのを、「Final Fantasy3」に変更しました。
「■Stealth Gate■」(「久瀬怜理[くぜ さとり]氏)
のバナーを、最新の物に差し替えました。
「リンク集目次」の他、
「リンク・盗聴法反対派(1,政党・政治団体)」「リンク・盗聴法反対派(2,マスコミ)」「リンク・盗聴法反対派(3,その他)」「リンク・盗聴法賛成派(1,官公庁・政党・政治団体)」「リンク・盗聴法賛成派(2,マスコミ)」「リンク・盗聴法賛成派(3,その他)」「リンク・盗聴法その他」
のMETA NAMEに、description(ページ内容の紹介文)を設定しました。ロボットによる検索で反映されます(Googleなど、使わない検索もありますが)。
HTML4.0の規格に基づき、当欄と一面、旧一面の冒頭に The HTML 4.0 Transitional(過渡的な、旧規格のタグを残した)を宣言しました。ただ、古いブラウザに対応する都合上、意図的に文字色・飾りなど、見栄え用の古いタグを併用している(現在の規格では、スタイルシート、Cascading Style Sheetしか使ってはいけない)ので、構文がかなり汚くなっています。いずれ、古いタグを削除する必要が出て来るでしょう。しばらくは現状維持で行きます。御了承下さい。
2002/3/24 「盗聴法について考える Plus」に収録している「最高裁判所判事国民審査とは」で、
他の選挙では、投票者が候補者の名前を直接書きますが(記名投票)
とあるのは、正しくは
他の選挙では、投票者が候補者の名前を直接書きますが(自書式投票)
でした。「記名投票」とは、投票者が自分の名前を書く事です。お詫びして訂正します。また、Font-sizeを13ptから12ptに変更しました。
さらに、「参議院選挙情報(その他の選挙情報も)・裁判官国民審査結果」に収録されている九州地方の衆議院総選挙主要選挙区立候補者一覧で、立候補者の選挙当時(2000[平成12]年6月)の年齢を記述したのですが、以下の候補者の年齢を誤っていました。
福岡十一区
(誤)
山本 幸三 59
武田 良太 59
中西 績介 61
柳武フク代 51
伊藤 弘毅 57
↓
(正)
山本 幸三 51
武田 良太 32
中西 績介 74
柳武フク代 62
伊藤 弘毅 56
熊本二区
(誤)
山本 伸裕 51
高野香代子 57
↓
(正)
山本 伸裕 36
高野香代子 48
熊本四区
(誤)
若城 浩史 49
福田 慧一 51
↓
(正)
若城 浩史 34
福田 慧一 56
以上、候補者および読者の皆様に、大変御迷惑をお掛けしました。謹んでお詫びし、訂正します。
2002/3/24 「リンク・盗聴法賛成派(3,その他)」に、以下のページへのリンクを追加しました。
「ISICS 社会情報研究所」(東京大学社会情報研究所)
「東京大学 社会情報研究所 鶴木ゼミのホームページ」(鶴木眞氏)
また、既にリンクしている以下のページの紹介文を加筆変更しました。
「boogie's Homepage」(Boogieこと藤井良彦氏)
「リンク・盗聴法反対派(2,マスコミ)」に、以下のページへのリンクを追加しました。
「内外タイムス」
また、Font-sizeを13ptから12ptに変更しました。
「リンク・盗聴法反対派(3,その他)」に、以下のページへのリンクを追加しました。
「小倉研究室ホームページ」(小倉利丸氏)
「新宗連」(財団法人新日本宗教団体連合会)
また、
「自由法曹団」のアドレスが
http://plaza10.mbn.or.jp/~jlaf/から
http://www.jlaf.jp/index.html
に移転していたので、リンクを修正しました。
さらに、「ネットワーク反監視プロジェクト」に以前存在し、リンク設定を忘れていた「盗聴法の廃止を求める請願署名」ですが、こちらの内容は
「盗聴法廃止Web」
に統合されていたので、不要な方を削除しました。
「リンク・議会と選挙」を新設し、以下のページへのリンクを追加しました。
「リンカーン・フォーラム 公開討論会支援NGO」
「しょむ系政治勢力研究会」(水泡 まつ太朗[みなわ まつたろう]氏)
ただし、これに相当する幾つかのページが、現在は「リンク・盗聴法反対派(3,その他)」「リンク・盗聴法賛成派(3,その他)」「リンク・盗聴法その他」のいずれかで扱われています。そのため、今の所は、盗聴法と関連の薄いページのみここからリンクし、それ以外のページは当分これまで通りとします。恐れ入りますが、御了承下さい。
なお、リンカーン・フォーラムの主張する「泡沫候補」排除は、極めて問題が大きいと考えます。しかし、この件については、後日たっぷりとまとめる予定です。
「リンク・Sa・Gaシリーズ(ゲームボーイ版中心)」に、以下のページへのリンクを追加しました。
「Pledge of BAHAMUT」(XB-LIM氏)
「リンク−外交・国際問題(アメリカ合衆国)」を新設し、以下のページへのリンクを追加しました。
「反戦・平和アクション」
またこれに伴い、一面に張られていた同ページへのリンクを削除しました。
2002/3/21 「参議院選挙情報(その他の選挙情報も)・裁判官国民審査結果」から、各党の候補者数一覧へのリンクが、リンク先移転によりアドレスを修正しました。また、中部地方選挙区の結果で、志良以榮氏の肩書きが修正されていませんでした。お詫びすると共に、改めて訂正します。
「盗聴法シリーズ」「第13回」「第21回」を加筆、主要人物索引の実在人物収録人数は、896名となりました。
2002/3/19 「盗聴法シリーズ」「第2回」「第2回(小目次)」「第3回」「第4回」「第9回」「第11回」「第13回」「第14回」「第15回」「第16回」「第17回」「第18回」「第21回」を加筆および変更、主要人物索引の実在人物収録人数は、895名となりました。
他に、第2回では盗聴法についての主な学説を追加、9回では落選運動指定候補として小泉純一郎首相などを追加、その他色々増えました。これで、今回の増補改訂はひとまず終わった事になります。これから暫くは、本編の大規模な更新はしない予定です。当分Sa・Gaなどのゲームに掛かりっきりになりたいのです。エシュロンが今度は海底光ファイバーケーブルの盗聴を計画していると報じられる(18日付『毎日新聞』)など、あまりのんびり出来そうに無いですが…。
一面と旧一面に掲載している動作環境確認ブラウザーのバージョンを、Netscape CommunicatorはVer.4.75から4.78に、Netscape Ver.6.1は6.21に、Internet ExplorerはVer.5.50.4807.2300は変化無しですが、この間のバグ修正版に、いずれも更新していたので、掲示を変更しました。(旧一面ではそれぞれとVer.4.7、Ver.6.01、Ver.5.50.4134.0600となっていたのを修正)ただ、基本的に実用上の変化は無いはずです。また、この部分のFONT-SIZEを13ptから12ptに変更しました。
2002/3/12 「盗聴法について考える Plus」に、新しく
「最高裁による寺西和史判事補戒告処分決定文・全文」を追加しました。そろそろ寺西事件関連記事の改訂も行いたいです。
2002/3/10 「盗聴法(通信傍受法)に関する読者調査」問7と8にある回答項目「37性犯罪者」を、「37児童ポルノ・買春犯罪者」「38その他の性犯罪者」に分割しました。これは、犯罪捜査のための盗聴を推進するサイバー犯罪条約(日本も署名)に取り締まり対象として名指しされたからです。
また、問8の回答項目「33通貨偽造犯」以降が、ソースを誤って問7への回答とカウントされる様になっていました。お詫びして訂正します。
「盗聴法シリーズ」「第13回」「第18回」「第21回」を加筆および変更、主要人物索引の実在人物収録人数は、888名となりました。
第13回はテロ事件やイスラエル・パレスチナ紛争の記事が増えすぎて、このままでは「盗聴法について考える」ではなく「テロ事件について考える」になってしまうので、両者関連記事を一部削除しました。しかし、事件の性質上全て消すわけには行かないので、いずれテロ事件やイスラエル・パレスチナ紛争関連記事は盗聴法との関連が強い重大な出来事を除き、別ページに分離する予定です。
「リンク・ドラえもん」からリンクしていて、閉鎖のためリンクを削除していた
「ドラ・パターン」(水道山改め逢雲逮雲[あいん たいん]氏)が
「ドラえもん原作パターン観測学会
【ドラ・パターン】」と改題の上
http://www5a.biglobe.ne.jp/~shimano/doratop.htmlから
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-White/4339/doratop.htmlに移転していたので、改めて移転先にリンクを追加しました。また、紹介文も加筆修正しました。
「リンク−刑法・刑事法」を新設し、以下のページへのリンクを追加しました。
「ジポネット」(一休禅師氏)
盗聴法も本来はこの分野に含まれますが、ここでは盗聴法以外、特に児童ポルノ・買春禁止法改悪、サイバー犯罪条約などを主に扱います。
さて、児童ポルノ法が児童に対する性虐待の取り締まりという本来の目的を離れ、漫画、ゲームなどを含む絵をも児童ポルノとして取り締まれという話が進んでいます。
しかも、設定上18歳以上でも、見掛けが幼ければ児童ポルノと見做せという意見もあります。たとえば、2001年12月17〜20日、日本政府、UNICEF(国連児童基金)、国際NGOであるECPATインターナショナル及び児童の権利条約NGOグループの共催により、横浜にて開催「第2回児童の商業的性的搾取に反対する世界会議」が開催された。ここで児童ポルノも批判されましたが、その会議に提出された資料である
「児童ポルノとは何か?」(PDFファイル、John Carr氏制作)では、漫画・アニメ・ゲームなどの絵をこう批判しています。
児童の性的虐待と児童ポルノの間には、いくつかの明らかな関連性がある。児童ポルノを所有している人は、すでに積極的な虐待を行っているか、または今後虐待者になる可能性が非常に高い。」
(中略)
児童に性的な快楽を求める一部の人々の欲求を満たすための玩具、ゲーム、性愛小説、マンガ雑誌は、スイスから日本まで多くの国で入手可能であり、そのため児童を性の商品として扱うことは合法という考えはなくならない。
(中略)
児童ポルノを、実在する児童の画像と人工的な画像とで法律上細かく区別して扱うと、法律がないがしろにされかねない。客観的に見て児童ポルノと捕らえられるものは、児童ポルノとして扱われるべきである。
(太字は引用者)
「客観的に見て」と言えば聞こえはいいですが、要するに取り締まる側が「児童ポルノ」といえば、描いた本人は大人のつもりでも児童にされるのです。現実の児童と絵を混同し、しかもその所持者を性犯罪予備軍とみなすこと自体、大きな飛躍です。さらに、取り締まる側の判断、つまり事実上の主観で取り締まれと要求しているのですから、極めて危険であると言わざるを得ません。しかも、日本も批准しているサイバー犯罪条約(毎日新聞社サイト内に収録の外務省仮訳版。意図的なものを含めた誤訳の可能性あり)において、犯罪捜査のための盗聴の範囲として、児童ポルノも含んでいます。
この条約自体盗聴法強化に結びつく危険な内容ですが、具体的な強化の対象として、児童ポルノが挙がっているとみてよいでしょう。
私は、このような現実の児童保護を離れ、表現の自由、内心の自由(いかに如何わしいことを考えていても、ふらちなことを考えていても、それだけで罰する事は出来ない)を脅かす法改悪に強く反対します。
2002/3/8 「盗聴法シリーズ」「第13回」2002年1月29日の項に「改正警察法成立」の記事を載せていましたが、これは2000年11月29日成立の記事を誤って写してしまったものです。削除すると共に、謹んでお詫びいたします。これ以外にも、「はじめに」「第2回」「第13回」「第14回」「第18回」「第21回」を加筆および変更、主要人物索引の実在人物収録人数は、884名となりました。また、人物の盗聴法危険度(または、反対の評価度)もこの間、全体的に修正しています。評価に迷う人物も多く、☆を増やしたり減らしたりを繰り返した方もいますが、全体的にやや評価を厳しくしました。また、テロ事件関係者を当初過大評価したので軒並み評価を控えめにしましたが、ブッシュアメリカ大統領とシャロンイスラエル首相、ライス米大統領補佐官は悪質の度が図抜けているので、そのまま(ライス氏は一度☆を減らしてのち、復元。例の「悪の枢軸」発言の草案を書いたのもこの人)になっています。ちなみにそれぞれ☆6、5、4です。
「はじめに」と「第2回」の変更は、鷹月ぐみな氏の掲示板「美少女ソフトトークボード」
のログが初期化されたことにともなう説明の加筆です。
「リンク・盗聴法反対派(1,政党・政治団体)」からリンクしている
「中核派(前進)HP」
の紹介文で、正式名称を「共産主義者同盟全国委員会」
としていましたが、正しくは
「革命的共産主義者同盟全国委員会」
でした。お詫びして訂正します。
「リンク・盗聴法賛成派(1,官公庁・政党・政治団体)」に、以下のページへのリンクを追加しました。
「河野太郎のホームページ」(河野太郎氏)
また、臼井日出男氏のページへのリンクで、タグを閉じるのが不完全なのと、リンク・盗聴法賛成派(2,マスコミ)へのリンクを誤ってhttp://members.tripod.co.jp/Murasame_toppa/link/sannsei2.htmにしていたのを修正しました。お詫びします。
「リンク・盗聴法賛成派(3,その他)」に、以下のページをアドレス表記のみ追加しました。
「有事戦略研究会」
http://www.iris.dti.ne.jp/~rgsem/Default.html
また、これまでアドレスのみ表記だった、以下のページへのリンクを追加すると共に、紹介文を新たに追加しました。
「リンク・盗聴法その他」に、以下のページへのリンクを追加しました。
「Unit Missing Link's Web page 'Rhythm'」(Unit Missing Link、リーダー:Katsukou.氏)
「田中教授の政治学研究室ホームページ」(田中善一郎氏)
「国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 智場」
「リンク・Sa・Gaシリーズ(ゲームボーイ版中心)」からリンクしている
「CREATE」(柳有芸[やなぎ あき]氏)
がSa・Gaを扱うのを止めたため、紹介文を変更すると共に、
「リンク・コンピュータゲーム一般」
にリンクを移しました。また、相互リンクを先方が取り止めたため★印を削除しました。先方からリンクの取り止めを申し込まれていましたが、私の側のリンクは個人的判断で当面残しておく事にしました。御了承下さい。
また、リンクしている
「神つくパラダイス(かみつくぱらだいす)」(土田 倫子氏)
のバナーを更新、直リンクから保存に変更しました。また、名義を「倫子」から「土田 倫子」に改めていたため、土田氏の関わる他のページともども、表記を変更しました。また、ブラウザーに関する注記を加筆変更しました。
「ダメブラウザ用に、お情けで作ってもらえてるページ。」(Netscape閲覧不可の意)
が無くなっていたのでリンクを削除しましたが、推奨ブラウザーは変化無しのはずです。
「Valhalla Palace」(ROT氏)
の紹介文を加筆変更しました。『時空の覇者 Sa・Ga3』を扱い始めた事にともなうものです。
なお、「リンク・コンピュータゲーム一般」閲覧で、スタイルシート使用時のFONT-SIZEを13ptから12ptに変更しました。
2002/3/6 「盗聴法シリーズ」「第2回」「第7回」「第10回」「第11回」「第12回」「第13回」「第14回」「第15回」「第16回」「第17回」「第20回」を加筆修正しました。ただし、7回は内容ではなく、前後の回へのリンクが1回ずつ前にずれていたのを修正しました。また、「第21回 主要人物索引」の実在人物収録人数は、881名となりました。
また、第16回で゛中核派の正式名を
「共産主義者同盟全国委員会」
としていましたが、正しくは
「革命的共産主義者同盟全国委員会」
でした。
第20回の「各政党賛否一覧」で自民党の合計が「105」名となっていましたが、正しくは「104」名でした。
第21回 主要人物索引で
佐々淳行氏の職業欄を無印にしていましたが、正しくは[警](元警察官僚)でした。また、
坂上富雄
とあるのは、正しくは
坂上富男
でした。以上、関係者および読者の皆様にご迷惑をお掛けしました。お詫びして訂正します。
なお、第20回は中見出しのタグを<FONT>から見出し専用の<H1>に修正しました。
さて、今回ネット上の発言について、方針を少し変更しました。本文では、ネット上の発言はなるべく匿名で扱って来ましたが、今後は私がある程度重要と見れば、発言者自身が公表する範囲で、実名および通称を名指しする事にします。これは特に遠慮する必要もないと考えたからです。もちろん、公然と使用していない通称や実名は、たとえ私が知る機会があっても、ここで使う事はありません。
「盗聴法について考える Plus」に収録されている「盗聴法(犯罪捜査のための通信傍受に関する法律)」条文中、「厚生大臣」となっている箇所が省庁改変により「厚生労働大臣」と改められたので、修正しました。
「参議院選挙情報(その他の選挙情報も)・裁判官国民審査結果」で、中部地方選挙区の結果で、当選回数が選挙前の物になっていたのと、愛知県選挙区の得票数が順不同になっていたのを修正しました。また、愛知県選挙区で出馬して落選した志良以榮氏(諸新)の肩書きを「国民党代表」としていましたが、「国民党党首」でした。お詫びして訂正します。
「比例代表区の参議院通常選挙立候補者一覧(盗聴法賛成派)」で、自由党候補者で落選した下村高明氏の得票を
321
としましたが、正しくは
3214
でした。また、保守党と自由党の候補者当選回数が選挙前のままになっていました。以上、お詫びして訂正します。
「参議院選挙情報(その他の選挙情報も)・裁判官国民審査結果」および「全参議院議員・盗聴法賛否一覧(選挙区・比例区別)」からリンクしている「国会議員盗聴法賛否一覧」のアドレス変更に伴い、リンクを修正しました。
「盗聴法シリーズ」増ページにともない、一面と旧一面の簡易目次(プルダウンメニュー)および目次のリンク先、項目名を修正しました。
過去ログ2001年7・8月で自サイト内リンクがおかしくなっていた部分を修正しました。
2002/3/1 「リンク・盗聴法反対派(1,政党・政治団体)」からリンクしている、以下のサイトの紹介文を加筆または変更しました。三重野氏は昨年の参議院選落選に伴うものです。
「電脳突破党」
「新党・自由と希望」
「ビタミン愛」(三重野栄子氏)
なお、新党・自由と希望のサイト内、宮崎学氏紹介ページは、閉鎖されていたので削除しました。
また、「さきがけ」が
「みどりの会議」と改称し、既に閉鎖されていた旧ページに代わって、新たにページを開いたので、改めてリンクを追加しました。
ただ、旧「さきがけ」ページは、滋賀県の武村正義氏の組織が運営しており、そちらは民主党に合流しています。そのため両者の繋がりは事実上無く、一からの再出発となります。
また、共産党ページ内の「今日のニュース しんぶん赤旗」
のアドレスが
「しんぶん赤旗」と改題の上、
http://www.jcp.or.jp/index_news.htmlから
http://www.jcp.or.jp/akahata/index.html
に、社民党ページ内の
「盗聴法はいらない・ここが問題Q&A」のアドレスが
http://www.sdp.or.jp/central/faq/answer/hazimeni.htmlから
http://www5.sdp.or.jp/central/faq/toutyou.html
に、
「中村敦夫公式サイト」(中村敦夫氏)が
http://www.monjiro.org/index.htmlから
http://www.monjiro.org/index.asp
に移転していたので、それぞれリンクを修正しました。なお、「しんぶん赤旗」と「中村敦夫公式サイト」の紹介文と、社民党一面の紹介も加筆修正しました。
また、「中村敦夫公式サイト」のバナーを追加、相互リンクしていた
「自由連合」の、先方からのリンクが消されていたので、相互リンクを表わす★印を削除しました。
さらに、以下のページが閉鎖されていたのでリンクを削除しました。
「女性党」
「リンク・盗聴法反対派(3,その他)」に、以下のページへのリンクを追加しました。
「宮崎学糾察! 公調の協力者」(宮崎学「スパイ」問題を糾察する会、代表:七篠薫氏)
また、既にリンクしている以下のサイトの紹介文を加筆または変更しました。
「宮崎学 キツネ目の男」(宮崎学氏と電脳キツネ目組)
さらに、
「日本ペンクラブ」(会長:梅原猛氏)のアドレスが
http://www.mmjp.or.jp/japan-penclub/から
http://www.japanpen.or.jp/index.html
に移転していたので、リンクを修正しました。
アドレスのみ紹介している、以下のページを閉鎖により削除しました。
「いま表現の自由がかなりあぶない!」(破防法研究会)
http://www4.justnet.ne.jp/~goma2box/condor/asa/home.htm
「過去の更新記事 2001年11・12月」を、一部修正しました。
「リンク・その他のプロ野球関係(ドラゴンズ以外)」に、以下のページへのリンクを追加しました。
「夢を見ぬ島」(挫夢オヤジ[zam]氏)
「讀賣ジャイアンツオーナー渡邉恒雄君不信任決議案」賛同者の縁で、先方より先にリンクして頂いていたページです。ありがとうございます。さらに、スタイルシート使用時のFONT-SIZEを13ptから12ptに変更しました。
また、一面より直接「讀賣ジャイアンツオーナー渡邉恒雄君不信任決議案」に行けるようにしました。
旧一面にGoogleによる検索フォームを追加しました。
メールアドレスはletssaga■@toys.co.jpです。お手数をおかけしますが、送信時はアドレス自動収集広告よけの■を削除して下さい。
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