*選挙・裁判官国民審査関連記事、及びリンク集各小項目のアドレスは、その後大部分を変更しています。お手数ですが、一面に戻って閲覧下さい。
2000/6/30 「最高裁判所判事国民審査とは」と
「第18回最高裁判所判事国民審査結果」で公示順2番の裁判官の名を「大出俊郎(おおで たかお)」と表記していましたが、正しくは「大出峻郎」でした。お詫びして訂正します。
「三重県の衆議院総選挙(付・参議院補欠選挙)立候補者一覧」で、三重1区・駒田拓一氏(共産)の「結果」欄に、供託金を没収された事を表す×印を、林建二氏(自連)の同欄に得票が供託金没収点を超えた事を表す無印を付けていましたが、正しくは記号が逆でした。お詫びして訂正します。
2000/6/29 「東北地方の衆議院総選挙主要選挙区立候補者一覧」
「中国地方の衆議院総選挙主要選挙区立候補者一覧」
「四国地方の衆議院総選挙主要選挙区立候補者一覧」
「九州地方の衆議院総選挙主要選挙区立候補者一覧」
以上を追加し、
「東京都の衆議院総選挙主要選挙区立候補者一覧」
「近畿地方の衆議院総選挙主要選挙区立候補者一覧」
を加筆しました。
「第18回最高裁判所判事国民審査結果」を追加しました。
2000/6/29 「近畿地方の衆議院総選挙主要選挙区立候補者一覧」で、兵庫8区・冬柴鐵三氏(公明)の当選回数を「前1」(前職で1回当選)としていましたが、正しくは「前5」でした。また、大阪17区・中北龍太郎氏(社民)の当選回数を「新1」(新人で今回初当選)としていましたが、正しくは「新」で、中北氏は落選しています。
「関東地方の衆議院総選挙主要選挙区立候補者一覧」で、神奈川6区・上田勇氏(公明)を「落選」と当初報じていましたが、正しくは「比例で復活」です。
「東海地方の衆議院総選挙主要選挙区立候補者一覧」で、愛知1区・河村たかし氏(民主)の当選回数を「現3」(現職で3回当選)としていましたが、正しくは「前3」(前職で当選3回。衆議院議員は、議会が解散されると自動的にその職を失うため)でした。
候補者の方々及び皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。以上、お詫びして訂正します。
2000/6/28 「近畿地方の衆議院総選挙主要選挙区立候補者一覧」で、大阪10区・辻元清美氏(社民)の年齢を59歳としていましたが、正しくは40歳でした。全くのうっかりミスです。大変申し訳ありませんでした。
2000/6/27 落選報告演説會
一日遅れました。別に私が落選した訳ではありませんが、応援した地元の候補が落っこちてしまった(比例で復活)し、他にも応援した方で落選してしまったのが多くいたので、まあ良いのです。
与党は議席を減らしたとは言え、絶対安定多数を取ってしまった上、自由党も22議席と議席を増やしました。盗聴法反対派にとって、まだまだ試練は続きます。しかし、落選運動は一段落つきます。皆様、ご協力ありがとうございました。
さて、いつもの更新情報です。
一面の背景色を服喪の意味で黒くしました。
衆議院選挙(盗聴法関連選挙区のみ)・国民投票結果を追加しました。今日は衆議院総選挙のうち北関東・南関東・東京・北陸信越・東海・近畿ブロックの小選挙区を載せました。なお、筆者の地元の三重県は全選挙区載っています。
2000/6/24 「寺西和史判事補戒告処分事件」を加筆しました。
明日はいよいよ衆議院総選挙と最高裁判所判事国民審査。さぼって悔いを残すぐらいなら、とにかく投票しましょう。あとは、あさってに書きます。
2000/6/23 緊急通知
去る6月14日から15日にかけて、読者調査欄を通してコンピュータウィルスと推定されるプログラムファイルを送って来た方がいました。このような行為は絶対許せません。
もし無実というならば、心当たりのある方は至急letssaga■@toys.co.jpまでメールを送って下さい。ただし、何らかの添付ファイルを送って来た場合は、有無を言わさずメールごと廃棄します。(2005/1/4追記:自動送信メールよけに■を挿入)
先日Tripodの「フリーフォーム」で表紙を編集中、ソースを含めて文字化けを起こし、全く閲覧不能になっていたのを復旧しました。訪問者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。謹んでお詫び申し上げます。
「最高裁ウオッチャー」(金森善正氏)
へのリンクが間違っていたので修正しました。申し訳ありませんでした。
「盗聴法(通信傍受法)に関する読者調査」の質問3と4の項目に「その他」を追加しました。
また、質問4の項目を、
5反政府的な思想が取り締られるから
↓
5反政府的な思想が取り締まられるから
と訂正します。
2000/6/22 リンクに
「最高裁ウオッチャー」(金森善正氏)
「国民審査の判断材料」(望月清氏)
「T&V HomePage」
「最高裁判所裁判官の国民審査」(以上MACHIMURA Yasutakaこと町村泰貴氏)
を追加しました。いずれも最高裁判所判事国民審査関連のサイトです。
2000/6/22 「盗聴法シリーズ+」に、まだ未完成ですが、「寺西和史判事補戒告処分事件」を追加しました。
2000/6/22 「最高裁判所判事国民審査とは」で元原利文氏の年齢を65歳としていましたが、正しくは69歳でした。お詫びして訂正します。
2000/6/22 「盗聴法シリーズ」の「はじめに」で、
やはり鷹月氏たちの造った同人誌の案内などなど、といった内容です。とのくだりが、Internet Explorer Ver.5.00.2919.6307で
やはり鷹月氏たちの造った同人盾フ案内などなど、といった内容です。との文字化けを起こしている事が分かりました。「同人」で原稿を改行するとInternet Explorerでは正常に表示されたのですが、Netscape Navigatorでは改行した事を示す半角スペースが入ってしまいます。
2000/6/20 「最高裁判所判事国民審査とは」を追加しました。
今日の『毎日新聞』などによりますと、自民党が単独で安定多数(254議席)を確保する勢いとありました。
このままでは、このままでは………………………………!!
2000/6/20 「はじめに」にページ内小項目別リンクをつけました。
2000/6/20 「引用と著作権の問題を考えるページ」
「民主党三重県第5区総支部公式ホームページ」
のアドレスが間違っていましたので訂正しました。申し訳ありませんでした。
リンク欄のうち、相互リンクをしているページに★マークを追加しました。表示はページ(サイト)名、管理人、マークの順です。
「盗聴法シリーズ」の「はじめに」、「第2回」、「第6回」、「第7回」の行を少し変えました。
リンク集に
「美少女ゲーム一般」
の項を追加し、リンクに
「美少女ゲーム観測室」(麦星氏)
を追加しました。
リンクに
「情報科学センター 生田分室」(明治大学法学部)
「法情報学(夏井高人研究室)」(夏井高人氏)
を追加しました。
リンク欄の「盗聴法反対派(3,その他)」
の表示が「盗聴法反対派(1,政党・政治団体)」となっていたので訂正しました。申し訳有りませんでした。
「衆議院総選挙情報」の立候補予定者数を更新しました。数だけの更新なので大丈夫……と思います。また、「自由連合」を「政党自由連合」と訂正しました。
「リンクと著作権について」を加筆しました。全く小林氏には困った物です。
本欄6月10日の項で、
「ネットワーク反監視プロジェクト」
が河上イチロー氏のページであるかの様に書いてしまいましたが、これは表記の間違いですので訂正しました。申し訳有りませんでした。
2000/6/17 「三重県の衆議院総選挙立候補者一覧(付、参議院補欠選挙)」のうち、公職選挙法を考慮して、選挙情勢の情報を削除しました。また、推薦や比例区の重複立候補など、情勢の変化した部分を修正しました。
2000/6/13 衆議院総選挙公示。以後、25日まで選挙関連の記事更新は出来なくなります。取り敢えずMETA NAMEに漢字コードを考慮するタグを追加しました。
「三重県の衆議院総選挙立候補者一覧(付、参議院補欠選挙)」を追加しました。
アンケート項目の性別と年齢欄に「無回答」を追加しました。
リンクに
「民主党三重県第5区総支部公式ホームページ」(山村健氏)
「政治広報センター」(宮川隆義氏)
を追加しました。
2000/6/12 「盗聴法について考える」第10回・盗聴法成立史(前編)を公開しました。かなり長大なので、表示に時間がかかります。また、鷹月氏のページでの先行公開版・「エテルナワールド・プランセル」収録の「盗聴法について考える」も更新。本ページで未公開の回はこちらをどうぞ(汗)。
Ken氏のページに本ページへのリンクが。初の相互リンクです。ありがとうございます。
「インターネットエクスプローラー」で本文目次が見づらくなっていたので、ソースを修正しました。
ここから「盗聴法戦犯議員一覧」へのリンクが間違っていたので修正しました。
「衆議院総選挙情報」の立候補予定者数を更新しました。
「盗聴法シリーズ」の「第12回」,「第13回」,「第16回」,「第17回」を公開しました。
なお、13日の衆議院総選挙公示後は、公職選挙法の規定により、選挙関連の記事の更新は出来なくなります。あらかじめ御了承下さい。
2000/6/10 アンケートフォームに「メールアドレス」「ホームページアドレス」の欄を追加しました。
「衆議院総選挙情報」の立候補予定者数を更新しました。
一面に動作環境について書き加えました。
「さきがけ」
「第二院クラブ」
「新社会党」
「日本共産党 参議院議員 緒方靖夫です」(緒方靖夫氏)
「緒方靖夫と「人権・生きる」を考えるページ」
「参議院議員 福島瑞穂のホームページ」(福島瑞穂氏)
「清美したデ」(辻元清美氏)
「えだの幸男ホームページ」(枝野幸男氏)
「鳩山由起夫 HomePage」(鳩山由起夫氏)
「HOMOPANTS.COM」(栗本慎一郎氏)
「盗聴法反対ワッペン加盟ホームページ参加申し込みフォーム」(組員F氏)
「インターネットひろみ通信」(岡崎宏美氏)
「鮮烈市民派ヒゲー戸田HP」(戸田久和[とだ ひさよし]氏)
「The incidents」(編集長:寺澤有)
「(仮)日本の公式PGPホームページ」
「盗聴法案を廃案に!!」(toshiこと小倉利丸氏)
「ネットワーク反監視プロジェクト」
「Der Angriff」
「盗聴法(通信傍受法)NO! 組織犯罪対策法NO!」
「スカイブルーリボンキャンペーン」
(以上3つは河上イチローこと河上一郎氏)
「Web現代」
「HOT topics 自自公政権で“暗黒国家”日本になる!」
「オレンジリボンキャンペーン」(以上講談社)
「中村正三郎のホットコーナー」(中村正三郎氏)
「法務省」
「公安調査庁」
「警察庁」
「首相官邸」
「自由民主党」
「自由党」
「保守党」
「公明党」
「改革クラブ」
「一郎のネットでGO!」(小沢一郎氏)
「二階事務所ホームページ」(二階俊博氏)
「達増拓也(たっそたくや)ホームページ」(達増拓也氏)
「Seiken Sugiura」(杉浦正健氏)
「栗原裕康 Home Page ひろやす瓦版」(栗原裕康氏)
「橋本龍太郎ホームページ」(橋本龍太郎氏)
「深谷隆司オフィシャル ウェブサイト」(深谷隆司氏)
「【加藤紘一オフィシャルサイト《改革の広場》】」(加藤紘一氏)
「参議院議員 世耕弘成 HOME PAGE」(世耕弘成氏)
「衆議院議員 山本有二のホームページへようこそ!」(山本有二氏)
「すが 義偉 Web」(菅義偉氏)
「ガンバッテおります!!」(平沢勝榮氏)
「まかせてください 日本再生」(渡辺喜美氏)
「WELCOME!! 「ゆたか」のページへ」(岡野裕氏)
「荒木きよひろのホームページ」(荒木清寛氏)
「上田いさむのホームページ」(上田勇氏)
「冬しば鉄三」(冬柴鐵三氏)
「SOKA GAKKAI JAPAN」
「聖教新聞学芸部 メディアのページ」(以上創価学会)
「報道と教育の夜明け」(Yamato氏)
「ANSOC」
「中央大学総合政策学部」
「1999年度 宮澤浩一事例研究T 「組織犯罪対策法と通信傍受制度」について」」(草野順太郎・竹永中・平林徹哉各氏)
「選挙でGO」(Make Peace氏)
「衆議院」
「衆議院インターネット審議中継」
「参議院」
「参議院インターネット審議中継」
「国会会議録検索システム」
「最高裁判所」
「鯖の味噌煮同盟公式ホームページ」(しぇぞぴー氏)
「覇王オフィシャルHP」
以上へのリンクを追加した上、これも順次先方へ通知を行います。
2000/6/9 公開直後に管理人にメールを送った
「鷹月ぐみな情報局2号館」(鷹月ぐみな氏)を除き、開設当初よりリンクを張った
「電脳突破党」
「民主党」
「日本共産党」
「社会民主党」
「政党自由連合」
「中村敦夫と国民会議」(中村敦夫氏)
「保坂展人のページ」(保坂展人氏)
「円より子の「ジェンダーフリーの社会をめざして」」(円より子氏)
「宮崎学 キツネ目の男」(宮崎学氏と電脳キツネ目組)
「月刊「正論」」(産経新聞社)
「ドラちゃんのお部屋」(おおはたこと大畑哲也氏)
「X-GAME STATION」(Ken氏)
「「脱ゴー宣」裁判を楽しむ会」(今井恭平氏他)
「アンチ「ゴー宣」」(長田幸久氏)
「引用と著作権の問題を考えるページ」(poli氏)
「日本ちゃちゃちゃクラブ」(THQ氏他)
以上のサイトに順次リンクを張った事を通知して行きます。
2000/6/8 「盗聴法戦犯議員一覧」で、参議院議員の岡野裕氏(自民)の任期満了が2000年10月となっていましたが、正しくは2001年7月でした。お詫びして訂正します。
2000/6/8 CCSファイルへのリンクが残っていた「アンケート」のソースを修正しました。ファイル名を当初計画の「Murasame」より「Murasame_toppa」に変更したため、一部のソースを修正しました。(以上アップロードは10日)
2000/6/8 CCSファイルが使えない事がわかったので、ソースを書き直して転送しました。
2000/6/8 フォルダの階層を間違えていましたので、いったん全削除の後、再掲示しました。
2000/6/8 いよいよ独自(つまりこのホームページ)公開。我が時来たれり!!
2000/6/7 「覇王」に村雨さんの絵をバナーに使う許可申請。
1999/12/17 この日までにシリーズのHTML文書化に着手。
1999/9/30 鷹月氏の好意により、氏の「エテルナワールド・プランセル」に転載。通しタイトル「盗聴法について考える」。
1999/9/14 鷹月ぐみな氏のホームページ掲示板に「盗聴法シリーズ」の書き込み開始。