!「宮崎学 miyazakimanabu.com」(宮崎学氏と電脳キツネ目組)
http://miyazakimanabu.com/
*サーバ移転により旧サイトの盗聴法記事を移転中。「国怪フォックス通信」(「電脳キツネ目組」所属の匿名氏による国会取材記)など、読み応えのある記事がたくさん。キツネ目は嫌? まあそう仰らずに。
しかし、公安調査庁のスパイだった事を指摘されると、個人情報保護法案反対の集会を欠席し、その後も有効な釈明をしていないところは大問題です。
(この件についての批判は、
「宮崎学「スパイ」問題を糾察する会」の「宮崎学糾察! 公調の協力者」(代表:七篠薫氏)
http://miyazaki_kyusatsu.tripod.com/index.htmlを参照下さい)
「自由と希望 宮崎学WATCH」(魚の目の男氏)
http://miyazakimanabu.tripod.com/index.html
*宮崎氏の最新情報を網羅。情報量が多いですが、その分文字が小さく見づらいのが難点です。
「IIJ 研究所の PGP に関するページ」
http://pgp.iijlab.net/
*更新終了。
!「PGP User's Manual for Windows」
http://www.cla-ri.net/pgp/
*暗号ソフト、PGPのダウンロード、および取扱説明書(ただし、Windows版のみ)を読む事が出来ます。また、掲示板での質問や、情報交換も可能です。PGPは英語版のソフトなのですが、ここでは日本語化のパッチも配布しています。(ただし、最新版はPGP日本法人http://www.pgp.com/jp/より有料で販売。現在のところ企業向けで、価格は要問い合わせ)
「THE INCIDENTS」(寺澤有氏)
http://www.incidents.jp/
*光市母子殺害事件被告人の少年(犯行当時)の実名あり、閲覧注意。Internet Explorer7以降推奨。
「共謀罪反対 THE INCIDENTS (Alternative Version)」
http://incidents.cocolog-nifty.com/the_incidents/
*Blog版。Netscape4.Xでは文字化けします。共謀罪他、最新記事は全てこちらで扱います。主に共謀罪について。
「No more capitalism」(小倉利丸氏)
http://alt-movements.org/no_more_capitalism/modules/no_more_cap_blog/
*小倉氏は参議院公聴会に、盗聴法反対派の参考人として出席しました。
「ネットワーク反監視プロジェクト」
http://www.jca.apc.org/privacy/
「自民党Webサイトに掲載されていたQ&Aに対する批判」(安田幸弘氏)
http://www.jca.apc.org/privacy/19990813/qanda/jimin_qa_hihan.html
「毎日新聞盗聴法誤報記事に関する公開質問状のその後」(印鑰智哉(いんやく ともや)氏)
http://www.jca.apc.org/jca-net/news/results-openletter_to_mainich.html
「盗聴法ニュース」
http://www.jca.apc.org/privacy/19990813/tochohonews/
*盗聴法に反対した国会議員たちによる。
「脱・管理統制掲示板@Re-anger」(キタノ氏)
http://kitanok.at.infoseek.co.jp/
*かつて存在した「Der Angriff」(河上イチローこと河上一郎(福井利器)氏。2000/10/23限りで管理人の座を退き、川路悠平氏が引き継いだ。その後、川路氏は「川路悠平」名義での活動を止めると宣言、キタノ氏が管理を引き継いでいた)の一部から派生。盗聴法、児童ポルノ法改悪など管理・監視・統制の法規制に反対するだけでなく、積極的に対抗して行こうという趣旨です。
2006年9月1日、残念ながら閉鎖されました。
過去ログはhttp://kitanok.at.infoseek.co.jp/log.htmlです。
「北の系2005」(キタノ氏)★
http://zirr.hp.infoseek.co.jp/index.html
*キタノ氏の個人サイト。盗聴法を始めとする言論統制法の資料や情報、時事報道など多数。
「中村正三郎のホットコーナー」(中村正三郎氏)
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/
*マイクロソフト批判が中心ですが、Windowsを通してNSA(アメリカ国家安全保障局)が個人のコンピュータに侵入出来る穴があったのではないかとされる事件に関するリンクが詳しいので。なお、言うまでもなく元法相とは別人です。
「日本ペンクラブ」(会長:阿刀田高氏)
http://www.japanpen.or.jp/index.html
「安田さんを支援する会 オンライン公判報告」(小柳次郎氏)
http://yassan.info/
*以前は小柳氏の個人日記で、盗聴法も扱っていました。現在は安田好弘弁護士の支援サイト。
「みんなの楽しいネットワーク」(高木寛氏)
http://www.asahi-net.or.jp/~LG9H-TKG/
「暗号規制の緩和の上院での動き」
http://www.asahi-net.or.jp/~LG9H-TKG/news990403.htm
「明治大学生田メディア支援事務室」(明治大学法学部)
http://www.isc.meiji.ac.jp/index.html
「法情報学(夏井高人研究室)」(夏井高人氏)
http://www.isc.meiji.ac.jp/~sumwel_h/
「いわゆる通信傍受法とインターネットに対する影響プレビュー改訂版」
http://www.isc.meiji.ac.jp/~sumwel_h/doc/artcl/artcl1999-2.htm
*『IAJNEWS Vol.6 No.2』にも掲載。
「自由法曹団ホームページ」(自由法曹団)
http://www.jlaf.jp/index.html
「盗聴法についての10の疑問」
http://www.jlaf.jp/iken/98/980700.html
「青年法律家協会弁護士学者合同部会」
http://www.seihokyo.jp/
「日本民主法律家協会」
http://www.jdla.jp/index.html
「土屋 勝のページ」(土屋勝氏)
http://www.erde.co.jp/~masaru/
「Tawarada Private School」(俵田治氏)
http://www33.ocn.ne.jp/~osamu/
*盗聴法についてはhttp://members.ld.infoseek.co.jp/tps/hottest.html#tap参照。
「American Civil Liberties Union(アメリカ自由人権協会、ACLU)」
http://www.aclu.org/
*当たり前ですが英語。困った。
「JCLU 社団法人自由人権協会」
http://www.jclu.org/
基本的人権の擁護を唯一の目的として設立された団体。
「盗聴法 (通信傍受法) 案と報道の自由に関する緊急声明」
http://www.jclu.org/katsudou/seimei_ikensho/19990622.html
「組織的犯罪対策立法に対する意見書」
http://www.jclu.org/katsudou/seimei_ikensho/19980319.html
「Electronic Frontier Foundation | Defending Freedom in the Digital World」(電子フロンティア財団、Electronic Frontier Foundation)
http://www.eff.org/
*EFF。英語。アメリカで表現の自由を掲げ、インターネット検閲の法案成立に反対。市民的自由を守る「ブルーリボンキャンペーン」を展開。NGO「北朝鮮に拉致された日本人を救出する市民ネットワーク」が行っている日本人救出運動(http://www.rnet.gr.jp/)も「ブルーリボン運動」ですが、別物。こっちが先輩です。他にも愛国者法強化などに反対しています。
「日本弁護士連合会」
http://www.nichibenren.or.jp/
「第二東京弁護士会ひまわり」
http://www.niben.jp/
「NTT労働組合」
http://www.ntt-union.or.jp/
*連合(日本労働組合総連合会)加盟労組、民主党支持。
「東亜文学処理 ライン・ラボのWebページ」★
http://www.linelabo.com/
「憲法違反の盗聴法を許すな!!」
http://www.linelabo.com/bk_sp002.htm
*「読書録」より。盗聴法関連の色々な記事が抄録されています。
「★阿修羅♪掲示板への道案内」(★阿修羅♪氏)
http://www.asyura2.com/bbsnew.htm
*さまざまな情報が行き交うページ。
「BEKKOAME//INTERNET」
http://www.bekkoame.jp/
*インターネットプロバイダ。
「インターネット戦略研究所」
http://www.riis.jp/jp/index.html
*同社の高橋徹会長は、東京インターネット株式会社(現在はケーブル・アンド・ワイヤレスIDC株式会社に統合)の上級顧問時代、参議院法務委員会に、盗聴法反対派の参考人として出席しました。
「AMW|アスキー・メディアワークス 公式ホームページ」
http://www.ascii.co.jp/
「通信傍受法について思うこと」(Kamiyama Tsutomu氏)
http://www.geocities.co.jp/Milkyway/8332/index.html
「長船青治」(長船青治氏)
http://www.jca.apc.org/~pencil/
*河上氏(のちにキタノ氏)とは別に盗聴法反対Web Ring「叛盗聴法 Ring」を組織していました。
「本多勝一を応援する読者会のページ」(Takaoku1420氏)★
http://www1.odn.ne.jp/kumasanhouse/hod/index.html
*操觚者(ジャーナリスト)で、『週刊金曜日』編集委員の、本多勝一氏を応援するページ。また、「真のジャーナリズムをめざす日刊紙」XY新聞創刊への呼び掛けなどもあります。
「日本消費者連盟−ホーム」
http://www.nishoren.org/
「共謀罪を廃案に! 盗聴法に反対する市民連絡会」
http://www.anti-tochoho.org/
「インターネットローヤー法律相談室」(牧野二郎氏)
http://www.asahi-net.or.jp/~VR5J-MKN/
「インターネット法律協議会」(代表:牧野二郎氏)
http://www.ilc.gr.jp/
「法律会議室」
http://www.ilc.gr.jp/kaigisitu/index.html
「いわゆる盗聴法案の概要」
http://www.ilc.gr.jp/kaigisitu/touchou/t-naiyo.html
「いわゆる盗聴法案に関する議論経過」
http://www.ilc.gr.jp/kaigisitu/touchou/giron1.html
*賛否両論の議論がされていますが、反対派が主流です。
「Literary Homepage HORAGAI」(加藤弘一氏)
http://www.horagai.com/
*加藤氏は文芸評論家で、本職の内容が中心ですが、時事の話題に盗聴法が出て来ます。
「通信傍受法への疑問」
http://www.horagai.com/www/salon/boju.htm
*「組織犯罪対策法は国家社会主義」と指摘。
「SHIROをよく知ろう!!」(古屋史朗氏)★
http://www.46ch.net/sfuruya/
「盗聴法(通信傍受法)に反対しよう!」
http://www.46ch.net/sfuruya/SkyBlueRibbonCampaign.html
「Gallery 36EX」(岡友幸氏)
http://www.36ex.com/
「井浦伊知郎web」(井浦伊知郎氏)
http://hb6.seikyou.ne.jp/home/iura/
*井浦氏はアルバニア語研究者です。
!「盗聴法廃止Web」(盗聴法の廃止を求める署名実行委員会)
http://www.jca.apc.org/haisi/
*盗聴法廃止署名用紙(PDFファイル)が用意されています。
「落選運動(問題ある立候補予定者名を公表)」
http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/index.html
*最近注目されて来た「落選運動」を行うページの一つ。盗聴法を「民意とはかけ離れた」法律の一つに挙げています。
「逮捕令状問題を考える会」
http://www2s.biglobe.ne.jp/~reijo/index.html
*盗聴法廃止運動を展開。関連資料なども扱っています。
「国家公安委員会・通信傍受規則」
http://www2s.biglobe.ne.jp/~reijo/data/siryo/horitu/totyo_kisoku.pdf
*警察官が実際に盗聴法を適用するにあたっての手順を定めたものです。(PDFファイル)
「日本におけるインターネットの法に基づく傍受」(崎山伸夫氏)
http://liij.sakichan.org/
!「インターネット傍受についての情報公開請求」
http://liij.sakichan.org/FOIA/index.html
*盗聴法によるインターネット傍受(盗聴)に使用する仮メールボックスについて、崎山氏が警察庁に情報公開請求を行った結果、警察庁から公開された資料を収録しています。一部非開示だったものもありますが、メールなどの盗聴の詳細を窺い知るために欠かせない内容です。
!「崎山信夫のBlog」
http://blog.sakichan.org/ja/
*児童ポルノ禁止法と盗聴法の関係など。
「hiroki azuma portal」(東浩紀氏)
http://www.hirokiazuma.com/
「通信傍受法と想像力の問題」
http://www.hirokiazuma.com/texts/wiretapping.html
*初出は『世界』第668号(1999年11月増刊号、緊急増刊:ストップ!自自公暴走)。盗聴法がアナログ通信を基準にしていてデジタル通信の実情を全く無視している一方、反対する側の「盗聴法」という表現がデジタル情報に対する通信傍受の技術的な現実を覆い隠してしまっているという指摘があります。
「コンピュータ文化なき日本」
http://www.hirokiazuma.com/texts/computer.html
*初出は『論座』2000年6月号。
「盗聴法を読む!」(fungo氏)
http://fungo.at.infoseek.co.jp/index.htm
*盗聴法全文収録。
「アドミンとハッカーの攻撃と防御」(lumin氏)
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/6281/
*コンピュータ利用上受ける攻撃、情報漏れなどの対策を扱っています。盗聴法対策もあり。
「面妖ステーション・HIDE」(HIDE氏)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~hide/index.htm
「私(HIDE)は盗聴法(通信傍受法)に反対します。」
http://www2s.biglobe.ne.jp/~hide/tocho.htm
「破防法・組対法に反対する 共同行動ONLINE」(破防法に反対する連絡会・日本基督教団社会委員会・救援連絡センター)
http://www.hanchian.org/index.html
「日本科学者会議 The Japan Scientists' Association」
http://www.jsa.gr.jp/
「おたクララの自称健全なサイト」(おたクララ[如月ますみ]氏)
http://www.ni.bekkoame.ne.jp/kissm/d/index.html
「如月ますみのおたく女装日記 1999年8月中旬」
http://www.ni.bekkoame.ne.jp/kissm/_old/diary/1999/d_9908b.html
「筒井の社会学研究室」(筒井淳也氏)
http://homepage3.nifty.com/sociology/index.html
「みちのくmikkoのホームページ」(mikko氏)
http://mikko.homeip.net/michinoku/index.html
「みちのくmikkoのホームページ 「盗聴法」反対ページ」」
http://mikko.homeip.net/michinoku/tochoho_hantai.htm
「三軒茶屋」(アイヨシ、たけい、フジモリ各氏)
http://www.sancya.com/index.html
「ショート・ショート・ショー」
http://www.sancya.com/short/index.htm
*アイヨシ氏のショート・ショート(超短編)「通信傍受法」参照。
「永山薫の週刊少年バビロン(第三期)」(永山薫氏)
http://picnic.to/~babylon/
*掲示板過去ログがhttp://web.archive.org/web/20080113153915/http://www.geocities.com/Tokyo/Ginza/3749/index.htmlに一部始終収録。
「読者が語る」(読者氏)
http://dokusha.hp.infoseek.co.jp/
「磁石と重石の発見」
http://d.hatena.ne.jp/dokusha/
!「PUBLICITY(「自由な言論」はどこにある?)」(竹山徹朗氏)
http://takeyama.jugem.cc/
*現在休止中。
「メールマガジン「PUBLICITY」」
http://www.emaga.com/info/7777.html
「MIYADAI.com Blog」(宮台真司氏)
http://www.miyadai.com/
「教育システムが阻害する想像力とイラク戦争(後編)」
http://miyadai.com/index.php?itemid=10&catid=4
*官僚が法律の条文に込める意味。それを見抜く必要を説いています。いわゆるお役所用語の解読です。(盗聴法関連記事は他にも多数)
「思いの集まるところ」(島谷高一氏)
http://homepage3.nifty.com/shimaya_kouichi/index.html
「ようこそ!barairo.netへ」(ひびのまこと氏)
http://barairo.net/
*バイセクシャル(両性愛者)、あるいはトランスジェンダー(性同一性障害)。性を根本的に問う。
「「盗聴法の廃止を求める市民団体共同声明」にプロジェクトPが賛同」
http://barairo.net/news/toutyouhou/index.html
「blog of Dr. Makoto Ibusuki」(指宿信氏)
http://imak.exblog.jp/
*BlogはNetscape4.78では閲覧不能。
「人権・報道・インターネット」(山下幸夫氏)
http://homepage1.nifty.com/nik/
「法と常識の狭間で考えよう」
http://beatniks.cocolog-nifty.com/cruising/
*弁護士によるBlog。BlogはNetscape4.78では閲覧不能。
「田村のホームページです」(田村譲氏)
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/index.html
「盗聴法の制定に反対する決議」
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura//totioho-denwatotio.htm
*現在の一面から直接リンクしていないので注意。他に盗聴法全文など。
「情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)」(山岡俊介氏)
http://straydog.way-nifty.com/
*Stray Dogとは「野良犬」の意。自らエサ(スクープ)を掘り出す在野操觚者(ジャーナリスト)としての自負を表しています。武富士の醜聞を取材中、武富士側に盗聴されました。
「アクセスジャーナル - News & Features」
http://accessjournal.jp/modules/weblog/
*有料版記事。1年契約で9000円など。
「セカンドインパクト/新聞に未来はあるか?」(大岡みなみ[池添徳明]氏)
http://www2.tky.3web.ne.jp/~norin/index.html
*表題の「セカンドインパクト」はアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』より。従ってアニメなどの記事もあります。
「市民インフォメーション・プラザ」(木月透氏)
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1795/index.html
「テレビ・ビデオ・ディレクター 小林アツシ(あつこば)」(小林アツシ氏)
http://homepage3.nifty.com/atsukoba/index.htm
「電撃映音舎 制作ビデオ「盗聴法ダイジェスト」」
http://homepage3.nifty.com/atsukoba/tohcho/
*盗聴法の危険性や、真の狙いを解説するビデオ。2000円+送料390円、VHS。団体向けに上映権付ライブラリー価格、5000円。
「P2Pとかその辺のお話」(heatwave氏)
http://peer2peer.blog79.fc2.com/
*スウェーデンでの盗聴法成立について、詳しい記事あり。
「人生学院」(れんだいこ氏)
http://www.gameou.com/~rendaico/index.html
「タカマサのきまぐれ時評2」(原名高正氏)
http://harana.blog21.fc2.com/
*旧サイトに朝日山氏の監視社会論批判(第19回参照)への反論あり。力作。
「Welcome to BUNTEN page!」(BUNTEN氏)
http://www.geocities.jp/pcs06083/index.html
「Tea & Coffee Time」
http://infowave.at.webry.info/
「JCJWEB index」(日本ジャーナリスト会議)
http://www.jcj.gr.jp/
「新宗連」(財団法人新日本宗教団体連合会)
http://www.shinshuren.or.jp/index.html
*新宗教教団が結束して世界平和の実現と人類福祉の増進に寄与することを目的とする団体。立正佼成会、PL教団など66教団が加盟。創価学会とは対立関係にあり、自民党支持の教団が多い。
「1999年 7月21日 新宗連 組織犯罪対策3法案や住民基本台帳法の改正案に関する意見書」
http://www.shinshuren.or.jp/ikensho.htm
*盗聴法案を始めとする組織犯罪対策三法案と国民総背番号制を白紙に戻し、慎重な対応を取るよう自民党に申し入れた意見書です。
「新宗教新聞」
http://www.shinshukyo.com/press/back.html
「1999/ 3/25 866」
http://www.shinshukyo.com/press/press866.html
*盗聴法案の問題点を挙げ、慎重審議を主張。
「1999/ 7/25 870」
http://www.shinshukyo.com/press/press870.html