2003年8月17日参加の「コミックマーケット64」で頒布した、『盗聴法について考える』上・中・下巻のそれぞれに、以下の誤りがありました。
訂正が間に合わなかった部分は会場で正誤表を配布しましたが、購入頂いた参加者の皆様全てに配布できませんでした。謹んでお詫びすると共に、ここに改めて訂正させて頂きます。今まで更新が遅れて申し訳ありませんでした。
巻数の頭に*がついているのは、正誤表配布当時見つけられず、新たに見つけた誤りです。
なお、訂正以外の、時間経過による最新情報の更新箇所は、
盗聴法について考える 更新情報を御参照下さい。
管理人 Ｋ・ＭＵＲＡＳＡＭＥ
2003年10月8日 02:53
誤記
上巻 3頁
（誤）第九章 なぜ、盗聴（通信傍受）法が問題か
↓
（正）第九章 参考資料 盗聴法戦犯議員
上巻 82頁
（誤）（追記。2003/8/12:に見直したところ、削除されていた）
↓
（正）※上の部分削除
中巻 5頁
（誤）静岡（※自民・鈴木正孝氏の次回参議院選挙出馬予定選挙区）
↓
（正）比例区
中巻 16頁
（誤）栃木二区 市・区／横浜（西、南、港南区）
↓
（正）栃木二区 市／鹿沼、日光、今市 郡／河内（上河内町、河内町）、上都賀、塩谷
中巻 18頁
（誤）
▽藤田 幸久
▽山岸 光夫
↓
（正）
×藤田 幸久
×山岸 光夫
中巻 23頁
（誤）
当選 上原 吉二
当選 金城 邦男
↓
（正）
○ 上原 吉二
○ 金城 邦男
*下巻 139頁
（誤）○古田佑紀 フルタ スケノリ (法) 1,12,16,19 ☆☆☆☆☆
↓
（正）○古田佑紀 フルタ ユウキ (法) 1,12,16,19 ☆☆☆☆☆
落丁
上巻 2頁
盗聴法について考える 目次
上巻 本編
はじめに この冊子を書いた理由
第一章 なぜ、盗聴（通信傍受）法が問題か
第二章 盗聴法賛成論に反論（上）
第三章 盗聴法賛成論に反論（中） 修正案編
第四章 盗聴法賛成論に反論（下） 国会編
第五章 マスコミ報道に見る盗聴法
第六章 なぜ野党は負けたのか
第七章 盗聴法成立以降の動向・児童ポルノ法改定を中心に
第八章 これからどうすれば良いのか
冊子版あとがき
付録 盗聴法（犯罪捜査のための通信傍受に関する法律）・全文
上巻 86頁
盗聴法について考える 上巻
著者 Ｋ・ＭＵＲＡＳＡＭＥ
二〇〇二年八月九日初版発行
二〇〇三年八月一七日増補改訂版発行
最新情報はＷｅｂ版をご覧下さい。TripodのInfoseekへの統合により、九月より移転予定です。
http://members.tripod.co.jp/Murasame_toppa/index.html
Ｅメール letssaga@toys.co.jp
頒価 四〇〇円（税込み）
中巻 2頁
盗聴法について考える 目次
中巻 資料・選挙編
中巻前書き
第九章 参考資料 盗聴法戦犯議員・裁判官一覧
第一〇章 参考資料 盗聴法成立後の国政選挙情報
第一一章 盗聴法成立史（上・その成立まで）
第一二章 盗聴法成立史（中・成立後その１）
第一三章 盗聴法成立史（下・成立後その２）
第一四章 国会議員盗聴法賛否一覧
中巻 110頁
盗聴法について考える 中巻
著者 Ｋ・ＭＵＲＡＳＡＭＥ
二〇〇三年八月一七日初版発行
最新情報はＷｅｂ版をご覧下さい。TripodのInfoseekへの統合により、九月より移転予定です。
http://members.tripod.co.jp/Murasame_toppa/index.html
Ｅメール letssaga@toys.co.jp
頒価 四〇〇円（税込み）
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