第46回衆院選 盗聴法(通信傍受法)に関する調査 日本維新の会の回答


 この回答は、日本維新の会から寄せられたものを掲載していますが、テキスト文書の都合上、選択肢の表記は原文と異なります。原文では選択肢を○表記ですが、ここでは選択肢の番号を表示しています。
 この回答は、12月8日に寄せられました。ありがとうございます。


-------------------回答はここから-------------------
Q1,日本維新の会 紀田馨 政調会

Q2,1よく知っている

Q3,2賛成

Q4,1犯罪の摘発に役立つから
2犯罪の抑止力になるから
7暴力団など、組織犯罪対策に有効だから
8国際組織犯罪に有効だから

Q6,2通信傍受法

Q7,1適正な効果があった

Q8,5どちらの影響もなかった

Q9,1今のままでよい

Q10,2知っている

Q11,2知っている

Q12,1合憲だと思う

Q13,1合憲なので、改憲の必要はない

Q14,5その他(“通信の秘密”は強すぎる。民間事業者までも、事実上持っている。)

Q15,1より積極的に盗聴(通信傍受)を行うべきである

Q16,1児童ポルノを対象にする
2振り込めなど、詐欺を対象にする
4テロを対象にする
5誘拐を対象にする
10令状で許可される盗聴(通信傍受)期間を延長する
12暴力団への盗聴(通信傍受)要件を緩和する

Q18,1条約に従い、速やかに盗聴法(通信傍受法)を改正するべきである

Q19,4分からない

Q20,1賛成

Q21,4争点にするつもりはない

Q22,1賛成

Q23.
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