第46回衆院選 盗聴法(通信傍受法)に関する調査 みらい党の回答


 12月4日、みらい党より回答出来ない旨の返答がありました。許諾を得た上で、回答に代わり掲載させていただきます。


-------------------返答はここから-------------------
K・MURASAME様



 お世話になります。



 調査の対象が「衆議院総選挙に候補を擁立した団体・グループ」とありましたが、

みらい党では候補擁立を断念いたしましたので、対象外になるかと思われます。



 この国に様々な問題があることは承知していますが、主に経済面からの立て直しを

目指してきましたので、通信傍受法までは正直手が回りませんでした。



 漠然としたイメージはありますが、特段法律や実例を調査もせず回答しても失礼に

あたると思いましたので、未回答で返信させていただきます。



 来年の選挙に候補を擁立する場合は、その時までには回答できるよう準備して

おきたいと思います。



 よろしくお願いいたします。





政治団体 みらい党

           代表 明石 健太郎
-------------------返答はここまで-------------------


盗聴法(通信傍受法)に関する読者調査に戻る
盗聴法(通信傍受法)に関する調査 第46回衆議院総選挙立候補政党・政治団体編に戻る
本文目次に戻る
盗聴法について考えるに戻る