参議院滋賀選挙区補欠選挙結果(2000年10月22日投票)


 候補者名で、茶字は与党、または与党系、または盗聴法賛成派の候補者。赤字は「落選運動」指定者。太字はその中でも盗聴法成立の中心となった人物です。青字電脳突破党推薦候補です。
 政党名帯の色分けは以下の通りです。
自民=、公明=、保守=鈍(にび)、改革=黄土、
民主=、共産=、自由=、社民=、さきがけ=、無所属の会(無会)=薄紫、自由連合(自連)=黄緑
諸派=、無所属=

 選挙区候補の「結果」欄にある▽は落選したが、法定得票(有効投票×定数の六分の一以上、これ以下ではたとえ定数内に入っても当選出来ない)を獲得した候補。空白は供託金(選挙区300万、比例区600万円。出馬の覚悟料で、この没収点を超えれば返してくれる。比例区は、当選者×2人分返してくれる)没収点(有効投票×定数の八分の一、衆議院小選挙区は十分の一以上)を超えた候補。×印は供託金没収点に足らず、供託金を没収された候補です。


滋賀選挙区
滋賀県全域
結果氏名得票数年齢党派推薦経験肩書き
当選山下 英利20536547自民<橋本>公明、保守、自連新1[元]銀行支店長
法雲 俊邑
(のりくも しゅんゆう)
15619152民主自由、無会、さきがけ[元]龍谷大教授
 川内 卓6309944共産 党県常任委員

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